私たちの理念
ヒロハマでは、自社の成長・発展だけではなく、
缶製品に関わる分野が、皆様の生活に広く社会貢献する事を目指しています。
会長インタビュー
The Cow Televisionにて会長の廣濵泰久がインタビューを受けた動画です。ヒロハマの沿革や理念、社員教育などをご紹介しています。
当社の取り組み
子育てサポート
ヒロハマでは、従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組んでおります。
SDGs
株式会社ヒロハマは、持続可能な社会の実現に向けて、SDGsの達成に貢献します。
2015年9月の国連サミットで採択された「SDGs」に賛同し、社員全員が缶パーツを通じた社会貢献に理解し努め、持続可能な社会実現に向けてSDGsの達成に貢献します。
ISO
品質・環境方針
缶の社会貢献を全面的に支援し、かつ環境保全に資するために顧客の要望に基づいた開発から製造、製品提案、技術支援にいたる品質及び環境マネジメントシステムを確立し、継続的に改善します。
会社概要
社名 | 株式会社ヒロハマ |
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住所 | 東京都墨田区石原2丁目28番11号 |
創業 | 昭和22年11月 |
設立 | 昭和26年2月 |
資本金 | 6,250万円 |
代表 | 代表取締役社長 廣濵 庄一郎 |
取扱 製品 | 1.缶パーツ一式(キャップ、口金、手環、押え金等) 2.その他付属品一式 |
連絡先 | TEL: 03-3625-1680 FAX: 03-3625-1688 |
沿 革
昭和22年11月 | 廣濵製作所として創業 |
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昭和26年2月 | 廣濵金属工業株式会社を資本金50万円で設立 代表取締役社長 廣濵 重治 就任 |
昭和37年9月 | 大阪工場開設 |
昭和43年10月 | 千葉工場開設 |
昭和50年6月 | BL口金の開発に成功 シーリングコンパウンドを不要とした製品の誕生となる (東京商工会議所 会頭賞受賞) |
昭和52年4月 | 営業部門を分離、広浜商事株式会社を設立 営業活動開始 |
昭和54年 3月 | BRプロテクタリング部の保護に成功 リング摘み周辺に山状の保護部を設けリングの破損を防止した製品の誕生となる |
昭和60年 5月 | BGプロテクタの開発に成功 優れた封緘機能によって缶内容物の詰め替えを防止した商品となる |
昭和63年11月 | 千葉工場増設 |
平成元年1月 | 本社ビル完成 |
平成2年7月 | 物流部門として株式会社サブヒロハマコーポレーションを設立 |
平成4年4月 | 代表取締役社長 廣濵 泰久 就任 |
平成5年2月 | ラッカレスキャップの開発に成功 パッキンの落下を阻止しリキャップ後の機能が確実なものとなる |
平成7年4月 | プラスチック部門の内作開始 |
平成9年4月 | プラスチック部門を分離 株式会社ヒロプラスを設立 |
平成10年4月 | 廣濵金属工業と広浜商事を合併 株式会社ヒロハマとなる |
平成11年4月 | 杭州広浜金属工業有限公司 操業開始 |
平成14年10月 | 東京営業所・千葉工場 ISO 9001 2000認証取得 |
平成15年10月 | 大阪営業所・大阪工場 ISO 9001 2000認証取得 |
平成16年1月 | 株式会社P・Sヒロハマ八街工場設立 |
平成16年7月 | 株式会社P・Sヒロハマ八街工場操業開始 |
平成16年1月 | APパッキン(現 APKパッキン)の開発に成功 キャッピング時の爪折れ防止 と口金のコーティング保護に貢献 また相反する嵌合・内圧機能を同時にアップさせた史上類を見ない多機能製品となる |
平成17年12月 | 東京営業所・大阪営業所・千葉工場・大阪工場 ISO14001 2004認証取得 |
平成20年1月 | 代表取締役社長 本多 三郎 就任 |
平成20年5月 | ヒロハマインディア設立 |
平成24年10月 | 株式会社 P・Sヒロハマ勝央工場設立 |
平成24年12月 | 株式会社 P・Sヒロハマ勝央工場操業開始 |
平成26年6月 | 杭州広浜金属工業有限公司撤退(工場売却) |
平成27年10月 | アジア金属工業株式会社より株式会社アルトップを譲り受ける |
令和元年4月 | 代表取締役社長 廣濵 庄一郎 就任 |
令和3年8月 | 大阪工場建て替え・新工場新設 |