会社概要

社長メッセージ

社長メッセージ ヒロハマ

私たちの理念

ヒロハマでは、自社の成長・発展だけではなく、
缶製品に関わる分野が、皆様の生活に広く社会貢献する事を目指しています。

会長インタビュー

The Cow Televisionにて会長の廣濵泰久がインタビューを受けた動画です。ヒロハマの沿革や理念、社員教育などをご紹介しています。

当社の取り組み

子育てサポート

ヒロハマでは、従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組んでおります。

ISO

ISO 品質・環境方針の取り組み ヒロハマ

品質・環境方針
缶の社会貢献を全面的に支援し、かつ環境保全に資するために顧客の要望に基づいた開発から製造、製品提案、技術支援にいたる品質及び環境マネジメントシステムを確立し、継続的に改善します。

会社概要

社名

株式会社ヒロハマ

住所

東京都墨田区石原2丁目28番11号

創業

昭和22年11月

設立

昭和26年2月

資本金

6,250万円

代表

代表取締役社長 廣濵 庄一郎

取扱

製品

1.缶パーツ一式(キャップ、口金、手環、押え金等)

2.その他付属品一式

連絡先

TEL: 03-3625-1680 FAX: 03-3625-1688

お問合せフォーム

沿 革

昭和22年11月

廣濵製作所として創業

昭和26年2月

廣濵金属工業株式会社を資本金50万円で設立

代表取締役社長 廣濵 重治 就任

昭和37年9月

大阪工場開設

昭和43年10月

千葉工場開設

昭和50年6月

BL口金の開発に成功 シーリングコンパウンドを不要とした製品の誕生となる

(東京商工会議所 会頭賞受賞)

昭和52年4月

営業部門を分離、広浜商事株式会社を設立 営業活動開始

昭和54年 3月

BRプロテクタリング部の保護に成功

リング摘み周辺に山状の保護部を設けリングの破損を防止した製品の誕生となる

昭和60年 5月

BGプロテクタの開発に成功 優れた封緘機能によって缶内容物の詰め替えを防止した商品となる

昭和63年11月

千葉工場増設

平成元年1月

本社ビル完成

平成2年7月

物流部門として株式会社サブヒロハマコーポレーションを設立

平成4年4月

代表取締役社長 廣濵 泰久 就任

平成5年2月

ラッカレスキャップの開発に成功 パッキンの落下を阻止しリキャップ後の機能が確実なものとなる

平成7年4月

プラスチック部門の内作開始 

平成9年4月

プラスチック部門を分離 株式会社ヒロプラスを設立

平成10年4月

廣濵金属工業と広浜商事を合併 株式会社ヒロハマとなる

平成11年4月

杭州広浜金属工業有限公司 操業開始

平成14年10月

東京営業所・千葉工場 ISO 9001 2000認証取得

平成15年10月

大阪営業所・大阪工場 ISO 9001 2000認証取得

平成16年1月

株式会社P・Sヒロハマ八街工場設立

平成16年7月

株式会社P・Sヒロハマ八街工場操業開始

平成16年1月

APパッキン(現 APKパッキン)の開発に成功

キャッピング時の爪折れ防止 と口金のコーティング保護に貢献

また相反する嵌合・内圧機能を同時にアップさせた史上類を見ない多機能製品となる 

平成17年12月

東京営業所・大阪営業所・千葉工場・大阪工場 ISO14001 2004認証取得

平成20年1月

代表取締役社長 本多 三郎 就任

平成20年5月

ヒロハマインディア設立

平成24年10月

株式会社 P・Sヒロハマ勝央工場設立

平成24年12月

株式会社 P・Sヒロハマ勝央工場操業開始

平成26年6月

杭州広浜金属工業有限公司撤退(工場売却)

平成27年10月

アジア金属工業株式会社より株式会社アルトップを譲り受ける

令和元年4月

代表取締役社長 廣濵 庄一郎 就任

令和3年8月

大阪工場建て替え・新工場新設

ヒロハマ 歴史 集合写真
廣濵金属工業株式会社 集合写真
ヒロハマ 歴史 石原工場
東京 石原工場の様子
ヒロハマ 歴史 千葉工場 建設
千葉工場 建設
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JIS規格 資料
ヒロハマ 歴史 千葉工場 集合写真
千葉工場 集合写真
ヒロハマ 大阪工場
大阪工場建て替え・新工場新設
ヒロハマ 印刷 缶パーツ
B形キャップ製造の様子
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